お正月明けの3連休、のんびりするには最適ですね。
今回は久しぶりに本題のグルメネタです。
金曜の酒豪ガールズとの楽しいお酒が、
予定外にたいそう残留してしまった昨日。
姉さん、ヘパリーゼも飲んで挑んだのに!
でも昨日は、これまた楽しい酒豪熟女'Sを
我が家にお迎えしての新年会。
本調子だったら、築地にでも買い出しに、と
思ったいたのに、残念。
ということで、若干手抜きなメニューに。
私はひたすらお茶を飲みながら制作。
田園調布の熟成肉
「中勢以の牛肉のリエット」や、
京都・竹中缶詰の
「天の橋立 かきのくん製油漬け」
(↑これはお酒が進み過ぎて危険な一品です!)
オーストラリアのパスティラナッシュ社の
「プルーン&ウォールナッツログ」
それから黒トリュフチーズを並べて。
開けただけのおつまみ前菜+シャンパンで
助走していただいている間に、
私はひたすらお茶を飲みながら
多分以前もご紹介している
「鯛のハーブ塩釜」を制作。
これは簡単で見映えがいいのでおすすめです。
あ、でも写真はもう半分以上経過でひどい。。。
焼塩1袋に、卵1個の白身だけ入れて混ぜます。
ウロコとお腹をとってもらった鯛のお腹に
タイム&ローズマリーを押し込んで、
焼塩1袋に、卵1個の白身だけ入れて
混ぜたものをまとわせ、
余熱しておいたオープン200度、30分焼けば完成。
その後は
「鶏だんご鍋」で締めくくり、
デザートは、私のお気に入り、富ヶ谷の
京菓子 岬やの
「黄身時雨」で。
おウチ会もいいですよね〜、心からゆっくりできて。
ではまた!