ここしばらく、納得いかないことと格闘中。
それは某衛星放送とのやりとり。
ただ購入したものの公的領収にあたるものが欲しいだけなのに、
誰も答えてくれません。
いろんなひとが入れ替わり立ち代わり窓口対応。
答えを待つこと、一週間。まだ未解決。不思議。
こんなことの引き合いに出すのも……だけど、
きっと被災地の人々は、こういう「なんで?」の連続
なんだろうな、と。
やたら暑かった昨日は、さっぱり系で。
というのも、先週イタリアのN21やクラス ロベルト カヴァリなどを扱う
プレス、イザの展示会おみやげで頂いた
福島・郡山の日本酒
「ほろ酔 笹の川」が飲んでみたかったから。
冷やして飲むとまろやかな甘みもあってグイグイいっちゃいます。
パッケージもしゃれが効いてるし、ギフトにもよさそう。
こんな粋な計らいで支援するプレスの方も素敵です。
日本酒に合わせて、残りもので和なメニューをお供に。
うどのきんぴら、焼き茄子、薬味いっぱいの冷や奴、ねぎ納豆巾着焼き。
それから鰆の山椒醤油焼き。
醤油、みりん、酒、生姜、山椒の粉を合わせたタレに
30分くらい漬けて焼くだけ。
照り焼きは結構甘めでフライパンで焼くほうがうまくいくけれど、
これは甘さ控えめなので、グリルで香ばしく。
ジューシーで美味しい〜。
ほろ酔気分だと、納得いかないことはどうでもよくなります。
今度は自分でも東北のお酒を買ってみようと思います。
ではまた!