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★ ファッションエディター 古泉洋子の「本能のグルメ」★

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イタリア旅① コワ華やかなジェノヴァ

気持ちいい週末、いかがお過ごしですか?

さて、イタリア旅の続きです。
期待も、大した予習もしていなかった
ジェノヴァに到着。
降り立ったプリンチペの駅前では、
ジェノヴァに縁のあるコロンブス像がお出迎え。
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さほど大きくはなさそうなので、
徒歩にて散策することに。
前評判通り、街全体に何となく
栄枯盛衰を感じる裏ぶれた雰囲気が漂います。

しばらく行くと美術館風のクラシックな建物が。
「ファンタスティックよ」と、外国人観光客に
促されるまま、入ったところは<ジェノヴァ王宮>。
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ゴージャスな鏡の間や手の込んだ装飾に
混じって、描かれた絵画に釘付け!
この鳥って、一体どこを……。怖。笑。
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そして、なぜか伊万里の壷も登場。
(この街には、明治時代に日本貨幣をつくり上げた
キオッソーネという方が収集した東洋美術館もあるそう)
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そして外に出れば、どしゃ降り。
ガリバルディ通りのおしゃれカフェで
めっちゃ甘いスイーツとコーヒーを注入し、
それからハーブを扱う可愛い薬局なんかを眺めて、次なる土地へ。
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何か裏がありそうな、
後を引く独特の華やかさは、帰国後、
私の探索魂に火をつけたのでした。

つい2〜3日前に、なぜかこんなタイミングで
コロンブスが乗っていた船が海底から見つかったと
ニュースになっていましたね。

この方は奴隷商人でもあったとか、実は
新大陸を本当に見つけたのは、キャボットというひとで、
ここから現在まで脈々と続く
アンタッチャブル系の裏話にワクワク。

旅はこういう意外な興味に
火をつけるのが楽しいですね。

ではまた!
by koizumi_hiroko | 2014-05-18 17:44 | | Comments(0)

イタリア旅 序章

ワタクシ、フリーランスになって10年以上、
フリーだったらいつでも休めるのでは? 
とお思いかもしれませんが、
意外にも普通の休みに、やるべき仕事が山盛りで、
なかなか休めないという状況でございました。

そんな貧乏性を打破すべく、
今年はGWにがっつり休むことにしたため、
その前の4月はてんやわんやの状態でした。

さて、行き先は大好きなイタリア!
ずっと更新できていなかったので、
ここからしばらくは勝手ながら、
皆様を妄想旅にご案内いたします。

日程の中盤にミラノで一大イベントを計画したため、
今回は北イタリアを巡ることに。
まずはミラノから電車で2時間半ほどの、
リヴィエラ・レヴァンテ方面へ。
ここへの目的はリゾート気分と、もちろんグルメ!!
リヴィエラ・レヴァンテは、ティレニア海の海岸沿いで、
ジェノヴァを境に東方向のこと。
西にずっと行けば南仏ニースにつながっております。
東はチンクアテッレという世界遺産はあるものの、
マニアックな地域なため、
事前情報をキャッチするのも簡単じゃない。

前回荷物が着かない! という
アクシデントに見舞われたこともあり、
今回は成田でラゲージをしっかりラッピング。¥1,000也。
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夜、ミラノ入り。といっても、この時期は20:00くらいでも
こんな感じで、一日フル活動できるのがうれしい!
最初の目的地、カモッリへは、
ミラノ中央駅からジェノヴァで乗り換え。


数年前にリミニというアドリア海側の街に行った時に比べ、
チケット購入のシステムも、運行時間も数段システマテックに。
が、列車は満席! 
イタリアの列車の仕組みがよくわからないまま、
乗り込んで「ここはイタリア、イタリア」なんて
テキトーに個室に座ってたら、次々に客人が!
結果本来座るべきは、通路の補助椅子席!
(壁面に埋め込まれております)
ちなみに指定席も同じ金額です。すでに珍道中の予感☆
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さほど興味はなかったものの、せっかくなので
手始めにジェノヴァの街を散策いたしました。
ここからはまた次回に。
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ではまた!
by koizumi_hiroko | 2014-05-11 23:30 | | Comments(0)