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★ ファッションエディター 古泉洋子の「本能のグルメ」★

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ケモノづくし

GWウィーク前半も、アッと言う間に終了。
すでになかなか濃い日々です。

本日は午前中のうちに、おつきあいで
上野公園も気持ちが良さそうとのことで、
フェンディのファー展アゲイン。

アートなファーを再び堪能したあと、
ペニンシュラの最上階レストラン
「ピーター」がフレンチからグリルに
変わったとの噂を聞きつけ、
皇居の緑を眺めつつ、ランチから肉!!
偶然にも今日は29=ニクの日。
GW限定のステーキランチをがっつり。
じゃ〜ん、300gのリブアイです。
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さすがに200gを超えたあたりから、
結構ヘビーな状況に。
でも他のテーブルの家族連れ60代マダムは、
さらっと完食してましたけど!!
ここでは通常でもブランチに
泡やワインの飲み放題があるそうで、
これも気になります。

明日からの中3日のお仕事は、
肉パワーで乗り切れそうです。

ではまた!
by koizumi_hiroko | 2013-04-29 23:40 | | Comments(0)

こういう贅沢に憧れます

肌寒い春の休日、いかがお過ごしですか?
桜祭りも終了し、GW前とあって、
お家でゆっくりしている人も多いのかも。
気がつけば、ブログ更新も久しぶりでしたね。
今日は、こんな日にぴったりなお話。

少し前のこと、イタリアのブランド、
マッシモ アルバのとっても素敵な
パーティが行われたんです。

仕事柄、ブランドや商品をPRするための、
いろいろなアプローチを拝見する機会が
多いのですが、この日の会は、マッシモ アルバの
根底に流れる哲学を、間接的でありながら、
心に染み渡る形で享受することができました。

聞けば、マッシモ氏からのリクエストは、
ガーデンのあるスペースだったそう。
選ばれた場所は、目黒の八雲茶寮。
立派な日本家屋を改装した隠れ家です。
エントランスには、今季のプリントにも
使われている四ツ葉のクローバーと、
日本語で「美」と描かれた暖簾が。
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特徴である上質素材が生む、極上のリラックス感を
ライフを感じるディスプレイだけで表現。
そして食のおもてなしにも、その心が感じられます。
卵焼きや煮物、そしてしゃぶしゃぶも。
最後はその場でできたての和菓子とお抹茶を。
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普段はあくせく働いている業界の仲間たちも、
この日はマッシモ アルバが奏でる、
豊かな空気感のなか、ゆったりと過ごす人多数。
上質が細胞に染み渡り、贅沢ってこういうことよね、
と余韻に浸りつつ、帰路に。

改めてマッシモ アルバについて検索していたら、
ミラノでも行われたガーデンパーティでの、
とある写真が、この気分を体現してくれていました。
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(ファッションディレクターの山下氏のツイッターより)

よい週末を。
ではまた!
by koizumi_hiroko | 2013-04-20 15:43 | ファッション | Comments(0)

あの服がずっと素敵な理由

ロープライスでも魅力的なもの、
高いのに品質的に納得がいかないもの。
生きている間にはきっと買うことは
できない価格だけれど、ずっと観ていたいもの。

ファッションでもそうでなくても、
自分の価値観で自由に選べる今、改めて思うのは、
クリエーションを極めているブランドの
名品ってホントもうひとつの商品を超え、
継承すべき文化の粋に入っています。

ただいま発売中のVOGUE5月号でも
魅力的なブランドの、なるほど〜な逸話を
ご紹介しているのでぜひご覧下さいね。

そのひとつがフェンディのファー。
4月29日まで「フェンディ もうひとつのアート、
クリエイションとイノベーションの軌跡」
(4月29日まで/上野の芸大にて)
というファーの展覧会のオープニングに伺いました。
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入り口からすでにゴージャスなファーのカーテンです!
30点あまりの作品と、それぞれの手法を抽出したパーツが、
まるで絵画のように並べられています。
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他にもファーづくりのノウハウを知ることができるスペースも。
デモンストレーションも行われています。
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この日はカクテルパーティも。
場所柄お花見もぴったりでしたが今年の桜は早咲きで、残念。
ルイナールのシャンパンを頂きながら、
素敵なひとときを過ごさせていただきました。
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とにかく共感と感動を与えてくれるものには、
お金儲けよりも先に、モノづくりへの
純粋で真摯な姿勢があるということを
しみじみ感じました。

ではまた!
by koizumi_hiroko | 2013-04-04 15:48 | ファッション | Comments(0)

着なくなった服どうしてます?

う〜ん、どうもまた寒さが戻ってますね。
と、昨日もパーティで会ったお仕事関係の方に
そんなトークを始めたら
「いきなりの世間話ですか〜?」と笑われました。
え? みんなトークの入りはそんなんじゃないの?
今さらながら疑問なこの頃です。

さて、今日の本題です。
古着や廃材をつかったビジネスについて
先ほどTV番組「ガイヤの夜明け」で特集していましたが、
私も常々着られなくなった服や小物の処分は
大きな悩み。これまでは、ウエスと呼ばれる
ぞうきんにしてくれる工場などに
お送りしてみたりする程度でした。

けれど、先日伺ったH&Mの新しい試み、
コンシャス活動が画期的なので、お知らせします。
H&Mの限定店舗に置かれているこのボックスに、
古着を投入。H&M以外のものもOKというのがうれしい!
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するとその古着は、汚れや傷み具合によって、
古着として販売されるリウェア、
ウエスとして清掃用の布にするリユース、
繊維にして再生するリサイクル、
そして上記のどれにも適さないものはエネルギーに。
そんなふうに4カテゴリー配分され、
再生されていくとのこと。
しかも1袋につき¥500の割引券まで頂けるそう。

さらにオーガニックコットンやリサイクル
ポリエステルなどを使ったコレクションまで展開。
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こんなふうに環境への配慮があるブランドには、
信頼がおけますよね。
より詳しい内容はhm.comでご覧下さいね。

ではまた!
by koizumi_hiroko | 2013-04-03 02:02 | ファッション | Comments(0)