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★ ファッションエディター 古泉洋子の「本能のグルメ」★

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動けば、宝がざっくざく

突然の寒さです。
あの素敵秋晴れのタイミングで、プチ旅に出ておいてよかったです。
気候的にも、お仕事的にも。
このところ、新しいショップのオープンが続いてます。
出かけるといろんな刺激&交流&口コミ情報が降ってくるんです。
編集者にとっては、宝の山です。

まずは原宿寄りの裏表参道の2軒。
ひとつは映画「SATC 2」のオープニングにサラジェシカがかけていた
かっこいいサングラスのお店「マイキータ」。
ディスプレイもイカしてます。フレームがかる〜い。
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それからNYの人気ブランド「ラグ&ボーン」のお店も。
オープニングには、フードディレクター野村友里さんのケータリングも。
コージーなお店の雰囲気に合わせて。
チェックのマントーを買おうかどうか、今も悩み中。
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そうそう、日本橋室町でも「コレド」と「ユイト」、
ふたつの複合ビルがオープン。
ユイトにはイルムスやジョージ ジェンセンなど北欧系も。
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そして、おなじみのデザインワークスの青山店は
あっという間に5周年。パーティではパリのデザイナー、
アン ヴァレリー アッシュのオートクチュールも展示。
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彼女のリクエストでビオなケータリング。
マッシュルームのスープがいい香り。
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急にバタバタと忙しくなってしまって、
また休息?逃避?の旅に出かけたい!
というか、聞き捨てならない強力情報を得たので、
きっと来月も出かけます。絶対☆

ではまた。
by koizumi_hiroko | 2010-10-29 00:46 | Comments(0)

暗闇の極楽パワースポット

「帰りはまっすぐお帰りですか? このところ、
『戸隠神社に行くのよ〜』っておっしゃられる方が多いんですよ。
すごいパワースポットらしいんです」
と、赤倉のスパの方の聞き捨てならないお話。
しかし、乗り換えの長野駅から2時間弱も奥まったところ。
今回は断念し、近いところにあり、それなりの?!
パワースポットという善光寺へ。
そういえば、チベット騒乱があり、北京五輪の
聖火の出発点を辞退したなんてこともありました。
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新そばの時季なので、近くにある藤木庵にて
まずはランチをいただいてから。
最後の一枚だった十割蕎麦のごくらくそばをチョイス。
普通のつけ汁、とろろ、くるみ汁の欲張り系。
コシのあるお蕎麦と、こっくり蕎麦湯を堪能。
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本堂でお参りをすると「お戒壇めぐり」の案内が。
なんだかよくわからないけれど、ありがたそう……。
入り口から階段を降りると、真っ暗闇の細い通路のようです。
普通はだんだん目が慣れてきて、多少は見えるようになるのに、
ここは本当に何も見えない! 相当コワいです。
でも入った以上引き返すわけにも行かず。
壁を伝って、恐る恐る前に進みます。
途中、金属のドアノブのようなものがガチャガチャ。
でも、押すことも引くこともできない。ドアじゃないみたいです。
とにかく、もうここから出たいんです〜。泣。
ようやくまた階段があり、地上に出られました。ホッ。
どうやら、あのドアノブは「極楽の錠前」というもので、
それに触ることで真上にいる御本尊様と結縁を果たし、
往生のとき迎えにきてもらえるっていう道場だったみたいです。
パワーをいただくというか、まだまだ必要なのは修行のようで。。。。

旬は満喫しつくさねば!ということで、
おみやげには新栗がボコボコ入った竹風堂の栗おこわを。
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こんな旅話をすると、人々からは次々と千駄ヶ谷で開催している
ダイアログ・イン・ザ・ダークの話に。
これは暗闇で視覚以外の感覚に気づくというイベント。
11月にはまぼろしの森バージョンが開催されるらしいです。
懲りずに行ってみようかな〜。

ではまた☆
by koizumi_hiroko | 2010-10-24 18:46 | Comments(0)

ノスタルジック赤倉

秋の小休止の続きです。
ついで続きで思い立ち、新潟でもずっと長野寄りにある
赤倉観光ホテル リゾート&スパへ。
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昭和12年に創業されたクラシックなホテルに
最近スパを併設しリニューアル。
このあたりは子供の頃、よく家族旅行に来たところ。
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緑豊かな山の上にあり、周辺を散歩すると、
マイナスイオンたっぷり。
空気と水の美しさがしみじみと感じられます。

露天の温泉からの眺めは、クラランスのスパの
名前になっているように、まさに「ヘブンリー ヴュー」。
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まるで雲海に浮かんでいるような錯覚に陥るほど。
あまりに素晴らしくて心から癒されます。

ディナーはフレンチのレストランで。
染み渡る美味しさだったのが、コーンポタージュ。
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それからおやつにいただいた、焼きりんご♪
写真を撮り忘れたけれど、朝食のオムレツも絶品。
こういうノスタルジックなお料理が美味しいと、
余計にホッとします。

プチバカンスでもこんなリフレッシュできるなら、
毎月こういう旅をしようかと思うほど。
で、スパの方との会話から、まだまだついでが続きます。
それはまた次回に☆
by koizumi_hiroko | 2010-10-23 01:25 | Comments(0)

秋の小休止

結構久しぶりの更新です。
秋の小休止してました。
とはいえ、法事@新潟という用事ありきです。
会食は新潟市では有名な料亭・小三に伺いました。
甘鯛にうに、そこに松茸を添えた椀物が、格別なお味。
そして以前頂いて他にはない味だった
「魚沼熟成妻有豚の風味漬け」もテイクアウト。
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これは銘柄豚の産地でもある新潟・魚沼の豚肉を、
日本酒好きならご存知な、八海山の純米吟醸の酒粕を使った
合わせ味噌につけ込んだもの。
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焼くとこんなに飴色に。甘みと酒粕の風味がたまらぬ美味。
炊きたての新米が欲しくなります。
こちらはお取り寄せもできるので、よろしければぜひ。

で、用事だけでは終われない私としては、
こんなところでもサッカー観戦です。
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首位&玉田選手の名古屋グランパス。予定外に新潟の快勝。
ま、どっちが勝っても、ゴールがたくさん入る試合は盛り上がります。
楽しかったついでに、お寿司屋へ。
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新潟では南蛮海老と呼ぶ甘海老がトロンと甘いのなんのって!

ついではこれだけでは終わらず。。。。
まだ思いつきの流れは続きます。
ではまた!
by koizumi_hiroko | 2010-10-21 15:58 | Comments(0)

レアもの同士で

ウールを着れば汗ばむし、半袖じゃ心もとないし。
微妙に暑いような涼しいような気候です。

そんな秋の夜長に、ぴったりなスイーツを発見!
ホレンディッシュ・カカオシュトゥーベのバームクーヘンです。
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名前が長すぎて、決して一回では覚えられませんが、
バター好きにはたまらない、しっとり&こっくりした質感です。
9月にオープンし、まだ伊勢丹でしか手に入らないというのも、
手みやげにはポイントが高いんです。

そういえば、このスイーツには、この間
グラツィア編集部のM嬢からイギリスみやげでいただいた
オーガニックティーがいい組み合わせです。
なんでもチャールズ皇太子のブランドとか。
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あ、またサッカーが始まっちゃいます☆
ではまた!
by koizumi_hiroko | 2010-10-12 20:00 | Comments(0)

肉食系が似合う場所

当然行かないわけがありません! ザック初陣☆
本日は赤い悪魔の本拠地、埼スタも
サムライブルーに染まってます。
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メッシ、デベス、エインセ、ディエゴ・ミリ〜ト……。
相手は、すごい豪華メンバーのアルゼンティーナたち。
隣の陽気なサポーターたちも試合前から賑やかです。
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席がびっしり埋まってます。
で、メッシがボールを持つたびに、
「オ〜〜っ」と野太い歓声があがります。
前の席のオッサン連合(←オジさんではなく、この表現が的確)、
早く餃子食べ終えちゃってください!! かなり臭いから〜。
そういう私も、揚がっちゃったウインナーロール食べちゃったけど。
スタジアムには、なんかこういう罪悪感を感じる
野蛮な肉食系食べ物が似合います。

しかし! 肉食系長友がすごいです。
まだ短期間修行なのに、すでに軽く風格さえ!
草食な内田もがんばってたけど。
遅ればせながら、大人女子の長友人気も理解できました。

いや〜、しかしフレンドリーマッチとはいえ、
華やか、集中力、緊張感が揃ったこういう試合こそ、
やっぱ観戦冥利につきます。

ではまた!
by koizumi_hiroko | 2010-10-09 14:16 | Comments(0)

復活@銀座三越

リニューアルした銀座三越を社会科見学。
オープン前に仕事でお世話になったので、
どんなふうに仕上がったのか興味しんしん。
平日というのに、ジャパニーズマダ〜ムたちで盛況。
しかし、なぜジャパニーズマダ~ムは女3人連れが多いんだろう?
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品揃えも大人の要求に応えていて、
意外に細身のインコテックスのパンツもライン、サイズとも豊富。
ご紹介しておきたいのが、セリーヌやジバンシィの隣に
サロンを開いた「アトリエ ロングハウス」
モードフィッター、長屋恵美子氏による、
単なるお直しとは一線を画する、手持ちの服を蘇らせるお店なんです。
直接取材をさせていただく機会もあり、
そのバイタリティ、ひとつの仕事を極めていく姿勢も刺激に。
このサロンで特筆すべき点があります。
不慮の事故で車椅子生活を余儀なくされた、
ご子息の長屋宏和氏の経験をもとにつくられている 
チェアウオーカー用にアレンジしたブランドの存在。
「デニムのパンツ」ではなく「ジーンズ」を、
健常者同様にセンスのいい服を着たい、
という思いに応えて生まれたもの。
宏和氏は元々カーレーサーで、リハビリのかいあって、
すでに軽4輪の乗用車でのレースにも参加されているとのこと。

上層階にあるレストランも探索。
興味深い店が並ぶなか、「え〜〜〜〜っ」とひとり心の中で叫んだ店が!
それは「長徳」といううどんやさん☆
10年ほど前まで、渋谷の宮益坂近くで営業していた
高級さぬきうどんやさん。
かなりひいきにしていたので、閉店したときは本当ショックでした。
その店が今回銀座三越に復活してたんです。
お昼を食べたばかりだったので、次回は絶対。

いろんな意味で「復活」は元気を与えてくれるものです。
ではまた!
by koizumi_hiroko | 2010-10-08 01:21 | Comments(0)

おウチごはんに黒トリュフ?!

さっき放映されていた、作家の井上荒野さんが、
イタリアのピエモンテを旅し、そこでの経験をもとに
書いた小説をドラマ化もしたNHKーBSの番組「愛と胃袋」。
こんなブログを書いている私にとっては興味深かったです。
やはり、彼女も晩ご飯に2時間くらいかけるご家庭に育ったそうで、
そういう影響はぬぐい去れないものなんですね。
もちろん私のウチもそういう感じでした。
このシリーズ、4回くらいあるようで、
作家と訪ねる国はその回毎に違って、江國香織さんも登場されるとか。
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今日手に入れた「ガラテオ&フレンズ」の黒トリュフ塩。
プゥ〜〜〜ンとトリュフの魅惑的な香り。
ブルガリのレストランなど有名どころで
よく使われているらしいです。
偶然にも、この番組にも登場したアルバという街の
トリュフを使ってました。

TVっ子なので、またまたTVネタですが、
日曜午前中に放映している「男子ごはん」で観て、
材料を買って延期していた、きのことポークのカレーを本日制作。
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きのこを煮込む用とは別に、食感用に炒めたものを添えて。
その炒め用に、我慢できずトリュフ塩をパラパラ。
これは当たり前だけど、カレーの味が混ざって意味がなかったです。
今度は卵料理に使って、香りを存分に楽しむつもり。

ではまた!
by koizumi_hiroko | 2010-10-05 23:28 | Comments(0)

金木犀の香る頃

道を歩くと、あちこちから金木犀のいい香りが漂っています。
いい季節です。

夜、オープンエアのバルで飲むにも、涼し過ぎず暑すぎず。
玉ねぎのローストやサルシッチャとキノコのパエリアをつまみながら。
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秋は読書の季節でもあります。
面白くて、久しぶりに集中して一気に上下巻を読んだのが『悪人』。
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どんなふうに映像化されているのか、映画も観てみたい感じです。

静かな秋の始まりです。
ではまた!
by koizumi_hiroko | 2010-10-04 00:44 | Comments(0)